若返りを目指して

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体の中からアンチエイジング

筋肉量の低下はたるみのもと

年齢とともに痩せてきたという方、綺麗なプロポーションを維持できているケースを除き、手放しで喜ぶことはできません。
落ちて欲しい脂肪ではなく、筋肉量が落ちて痩せてくるケースも多いためです。
筋肉が落ちるとバストが落ちたり、ヒップがたるんだりと体型にメリハリがなくなり、体の活力もなくなっていきます。
筋肉量を増やすためにはたんぱく質が欠かせませんが、だからといって肉食オンリーになってもいけません。
最近人気の糖質制限で高たんぱくな食事に偏ると、糖質からエネルギーを摂るかわりにたんぱく質が使われてしまうので、思うように筋肉量が増やせず体調のバランスを崩すこともあります。
筋肉量を増やすには効率よくたんぱく質を摂取できるよう、ロイシンなどの必修アミノ酸を豊富に含む食材を選ぶとともに、たんぱく質をアミノ酸に分解して吸収を促して筋肉量アップをサポートしてくれるビタミン6も積極的に摂ることがおすすめです。
鶏のレバーは低カロリー低脂肪でありながら、高たんぱく質でビタミンB6も含むので、体のアンチエイジングにおすすめの食材の1つです。

 

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姿勢が悪くなって動けなくなる前に

年齢とともに骨がもろくなり、膝や関節が痛くて歩けない、スポーツや日常の動作にも支障がでるという方が増えてきます。
丈夫でしなやかな骨を保つには、骨量と骨質を高い状態に保つことが求められます。
骨量はカルシウム量に左右されやすく、骨質はコラーゲンやたんぱく質の質で違いがでてきます。
加齢に伴い軟骨を構成したり、お肌の潤いも保っているコラーゲンが減少していくので、お肌のハリや潤いが失われてきたら、骨ももろくなっているサインと考えて食生活などにも注意を払う必要があります。
骨量を増やし、骨質を改善するには必要な栄養素をしっかり摂ることが大切です。
カルシウムは乳製品をはじめ、小魚から摂るのもおすすめです。
小魚にはカルシウムだけでなく、たんぱく質をはじめ、カルシウムの吸収に必要なビタミンDも含まれているからです。
コラーゲンは体内でアミノ酸から再合成されるため、アミノ酸の材料となる良質なたんぱく質や、コラーゲンの生成を促すビタミンCの摂取が大切になります。
また、骨のコラーゲンの劣化を防ぐビタミンB6やビタミンB12、葉酸なども必要なので、葉酸強化の卵などを食べるのもおすすめです。

咀嚼力もアンチエイジングに欠かせない

体やお肌のアンチエイジングに欠かせない意外なポイントが咀嚼力です。
しっかりと噛むことで分泌される唾液には、ペルオキシダーゼという成分が含まれており、このペルオキシダーゼは体やお肌の老化をもたらす活性酸素を消失させる働きがあると言われています。
食べ物をしっかり噛んで唾液の分泌を促すことで、老化の抑制をサポートしてくれるのです。
唾液には今注目のEGF〈上皮成長因子〉やNGF(神経成長因子)といったホルモンが含まれており、アンチエイジングに役立ちます。
年齢とともに食事が飲む込みにくくなったとなったら、要注意です。
加齢によって歯がもろくなり、義歯を入れるなどして柔らかいものばかり食べていたり、食事を水分で無理やり流し込んでいるという方は、体やお肌の老化も促進させているかもしれません。
それでなくても唾液腺は年齢とともに委縮して、唾液の分泌量も減少してしまいます。
唾液の分泌を活発に保つためには日頃からよく噛み、舌を動かすことがポイントになります。
歯ごたえのあるものを食事に採り入れる、ほどよい硬さが楽しめる炒り大豆やナッツ、ドライフルーツなどを食べるとともに、眠りを誘い心身をリラックスさせる副交感神経が優位になると唾液の分泌量が増すので、日常生活の中で心身を休め、癒す時間を設けることもアンチエイジングに大切になります。

 

生活習慣をほんの少し変えるだけでもアンチエイジング効果が期待できます

スキンケアは何よりも保湿が大切です

女性にとって毎日のスキンケアは、今のお肌を良い状態に保つために必要なだけでなく、将来のお肌のためにもとても重要です。
美しい素肌の条件は、なんといってもうるおいの一言に尽きます。
十分なうるおいがある肌はきめが整っているので、光を多く取り込み反射することができ透明感が出て色白に見えます。
弾力やハリもあり、つるんとした肌は、凹凸が目立ちにくく、毛穴も気になりません。
逆に、保湿が足りない肌は、乾燥小じわの素になったり、ハリや弾力を失うことにつながったり、毛穴の開きや黒ずみ、毛穴の詰まりといったトラブルを招いてしまいます。
つまり、肌のうるおいを守ることがアンチエイジングに直結するのです。
洗顔の後は、なるべく時間を置かずに化粧水を付けるようにしましょう。
また、肌に充分な保湿を与えるには、単に化粧水をバシャバシャと付ければいいというものではありません。
乾いた土に大量の水を与えても吸収する前にあふれ出すのと同じように、乾燥した肌にいきなり化粧水を多めに付けても上手く浸透してくれません。
効率よく化粧水を肌になじませるには、少量ずつを重ね付けすることがコツです。
やさしくハンドブレスしながら十分に保湿されたところで、乳液やオイルなどでうるおいにフタをします。
簡単なことですが、このスキンケアの基本を守ることが肌の若さを保つためには何よりも大切でしょう。

日付が変わる前にベッドに入る

どんなに高級ラインの化粧品を使っていても、毎日が睡眠不足ではせっかくの美容成分も無駄になってしまうでしょう。
私たちの体は眠っている間に傷ついた細胞を修復したり、新しい細胞が作られています。
とくに、肌にとっては夜10時から午前2時までの4時間がゴールデンタイムと呼ばれ、正常な肌サイクルのためにもできるだけ睡眠を取りたい時間帯です。
忙しい現代人にとって、夜10時に就寝することはなかなか実行するのは難しいことですが、せめて日付が変わる前にはベッドに入るように心がけましょう。
十分な睡眠時間とともに大切なのは睡眠の質です。
寝る直前までスマホなどを操作していると、ブルーライトの影響でスムーズな入眠が得られないと言われています。
ベッドの中ではスマホを操作しないと決めてしまうのがおすすめです。
また、合わない枕なども良質な睡眠の妨げとなります。
自分に合った寝具を研究してみるのも良いかもしれません。
寝る前に、心配事などネガティブな感情を持つことも避けたいものです。
ストレスは早めに発散して、寝室に持ち込まないことが肝心でしょう。
お風呂にゆっくり入ってリラックスするのも安眠に有効です。

無理せず食生活にアンチエイジングを取り入れる

毎日の食生活の中で無理なくアンチエイジングをおこなうことは十分に可能です。
たとえば、身近な食材であるキノコ類はカロリーが低いうえに、ビタミン類をはじめとした美容成分も豊富に含まれています。
中でも、まいたけとしいたけは女性にとって嬉しいキノコの代表です。
まいたけには、肌荒れを防ぐビタミンB2や乾燥から肌を守るトレハロースが多く、メラニン色素を抑える成分も含まれています。
また、しいたけはアンチエイジング成分であるグルタミン酸が豊富で、免疫力を高めるβグルカンや骨や歯を強くするビタミンDも多いキノコです。
栄養素が凝縮された干ししいたけは、とくにおすすめです。
アンチエイジングに効果があるといわれる食べ物は、キノコの他にもたくさんありますが、最近女性の間で人気となっているのが高カカオのチョコレートです。
カカオの配合率が高いチョコレートには美容や健康に良いと言われるポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールの主な働きは抗酸化作用で、老化の原因である体内の活性酸素を除去してくれます。
私たちは常に活性酸素のリスクにさらされているので、少しでもこれを取り除くことは、シミやシワなどのお肌の老化を遅らせることにつながるのです。
いつものミルクチョコを高カカオチョコレートに変えるだけでもアンチエイジング効果が期待できるでしょう。

 

 

 

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